川越デリヘルを利用する前

川越のデリヘルを愛し続けてから10年が経った。私は、デリヘル専門で店舗型などはあまり好まない。ある事があってから風俗遊びはデリヘル以外では遊ばなくなったのだ。その中でも特に多いのが川越のデリヘルということになる。
良い思い出ではないが、店舗型風俗が最初の風俗経験でもあり、童貞を捨てた場所でもあったのだ。今考えればそれが川越デリヘルに目を向けさせてくれた良いきっかけとなった。

20歳の成人式の日、私にとって人生で最大の汚点でもあり忘れたくても忘れられない日になったのだ。
成人式が終わり、川越の居酒屋で小学校の同窓会が行われ、懐かしい話をしながら盛り上がっていた。
20歳ともなると小学生時代とは違い下のほうの会話が出てくるものである。
『なぁ、今まで何人ぐらいとヤッタことある?』『俺昨日も川越でデリヘル呼んでさぁ』『あいつ小学校の頃はクラスで大人しいやつだったけど今じゃあ、かなりのヤリマンらしいぜ』など男連中は酔いに任せて談笑している。
私は、それどころではなく、その中の会話には入っていなかった。実は小学校時代からずっと好きだった子がいた。その子の名前は、ゆうかちゃん。清楚系で可愛くて性格が良いと周りの評判もいい子だ。実はこの日、同窓会でゆうかちゃんに思い切って告白しようと決めていたのである。
同窓会が終わり、ゆうかちゃんを呼び出して気持ちを伝えた。
『あっあの、小学校の頃からすっ、好きでした。付き合ってください!』すると、ゆうかちゃんは笑みを浮かべ『はっ?何の冗談なのぉ、やめてよぉ、ありえないんですけど、ていうか小学校からとかキモすぎだし無理に決まってんじゃん、ウケんだけど』他にもいろいろ言われたが私の中で記憶から削除したので覚えていない。結果的に振られてしまった私は、待っていてくれた友達の元に戻った。そわそわした面持ちで『どうだった?』私はすぐに『うるせぇ!今から風俗に行くぞ!』私は酔いと、ゆうかちゃんに振られたことにより、かなり苛立っていた。友達は、キョトンとした顔で『あっダメだったのね…てか、なに言ってんだよ風俗って、てかお前童貞じゃん…まぁいっか』私は友達を引き連れそのまま川越にある風俗街に直行した。川越のデリヘルではなく普通の風俗店だ。到着はしたものの私達は風俗遊びの経験がなく、どうすればいいのか分からないで辺りをさまよっていた。今ならそんなことをせずに電話して川越デリヘルを利用することだろう。するとキャッチのお兄さんが『お兄さん今日、風俗?』『そうなんですよ、でも初めてでよく分からないんですよねぇ、勢いで来たもののあまりお金まいし…』するとお兄さんはキラッと白い歯を光らせ『大丈夫だよ安いお店、紹介するから』そう言われ、お兄さんについて行くことにした。それが悲劇の始まりだとは知らずに…。今考えたらなぜ川越デリヘルを利用しなかったか悔やむばかりだ。

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